1.Mirrorcle World (Original mix)
作詞:濱崎あゆみ
作曲:Yuta Nakano
現在のこんな未來を僕は想像してただろうか?
現在のこんな未來を君は想像してただろうか?
現在のこんな未來を僕は望んでいたのだろうか?
現在のこんな未來を君は望んでいたのだろうか?
始まりなのかって?
終焉なのかって?
諦めたのかって?
踏ん張ってんのかって?
開き直ったかって?
絕望したかって?
ただ前に進めと
あなたが言うんじゃない
現在のこんな時代を僕は受けとめられるだろうか?
現在のこんな時代を君は受けとめられるだろうか?
身を任せんのかって?
食い止めたいのかって?
見て見ぬフリかって?
見てもいないのかって?
戰ってんのかって?
白旗なのかって?
犧牲者面して
逃げてる場合じゃない
ねぇ僕等とこの世界は
減速する樣子もなく
このまま加速度だけが
增し續けたら.....
始まりなのかって?
終焉なのかって?
諦めたのかって?
踏ん張ってんのかって?
開き直ったかって?
絕望したかって?
ただ前に進めと
あなたが言うんじゃない
泣かないでいられるのは
強くなったから
それとも.....
我是否曾想像過現在這樣的未來?
你是否曾想像過現在這樣的未來?
我是否曾冀望過現在這樣的未來?
你是否曾冀望過現在這樣的未來?
是開始?
還是結束?
要放棄?
還是堅持?
是看開一切?
還是絕望?
只需要一直前進
你不是這麼說的嗎
我是否能接受像現在這樣的時代?
你是否能接受像現在這樣的時代?
是要隨波逐流?
還是屹立不動?
是要假裝沒看到?
還是根本沒看到?
是在戰鬥?
還是投降?
不要擺出犧牲者的臉孔
只知道一味逃避
說真的我們以及這個世界
看不出半點要減速的打算
如果說繼續照這樣
不斷加速下去的話……
是開始?
還是結束?
要放棄?
還是堅持?
是看開一切?
還是絕望?
只需要一直前進
你不是這麼說的嗎
之所以能夠不哭
是因為變堅强了
還是說……
2.Life
Original Mix
作詞:濱崎あゆみ
作曲:Tetsuya Yukumi
それはあまりにも突然すぎたから
受けとめる事が出來なくて
噓だよと言っていたずらな顏で
誰か笑ってよって思ったりした
ねぇ僕は何を想えばいい
ねぇ僕には一體何が出來る
きっと僕は步く事も
笑う事も呼吸をする事も
他愛のない會話さえも
當たり前に續くと思ってたんだ
まるで何事もなかったかの樣に
街は今日もまたまわり續け
ねぇ君は何を想うのだろう
ねぇ君にはどんな風に映ってる
きっと今の君はとても
そうこれまでの君よりもずっと
痛みだとか愛だとかの意味を知って
強く優しくなった
もう一度思い出そう
當たり前の樣にいつもあると
思っているものは決して
在って當然なんかじゃないんだって
君がそれを教えてくれたんだ
奇蹟を起こすんだ
3.Depend on you(10th Anniversary version)
作詞:濱崎あゆみ
作曲:菊池一仁
あなたがもし旅立つ
その日が いつか來たら
そこからふたりで始めよう
目指してたゴ一ルに屆きそうな時
本當はまだ遠いこと氣付いたの?
一體どこまで行けばいいのか
終わりのない日々をどうするの?
ずっと飛び續けて 疲れたなら
羽根休めていいから
私はここにいるよ
あなたがもし旅立つ
その日が いつか來たら
そこからふたりで始めよう
一筋の光を信じてみるの?
それとも暗闇に怯えるの?
ずっと飛び續けた翼がもう
はばたけずに いるなら
私があたためるよ
あなたのこと必要と
している人はきっと
必ずひとりはいるから
あなたが必要とする
人ならいつもきっと
鄰で笑っているから
ずっと飛び續けて 疲れたなら
羽根休めていいから
私はここにいるよ
いつかは皆旅立つ
その日がきっと來るね
全てを捨ててもいい程
これから始まって行く
ふたりの物語は
不安と希望に滿ちている
4.YOU(10th Anniversary version)
濱崎あゆみ - YOU(10th Anniversary version)
作詞:濱崎あゆみ
作曲:星野靖彥
君のその橫顏が
悲しい程キレイで
何ひとつ言葉かけられなくて
氣付けば淚あふれてる
きっとみんなが思っているよりずっと
キズついてたね 疲れていたね
氣付かずにいてごめんね
春の風包まれて 遙かな夢描いて
夏の雲途切れては 消えていった
秋の空切なくて 冬の海冷たくて
夢中になっていく程 時は經っていたね
たくさんの出來事を
くぐり拔けてきたんだ
そして今ココにいる君の事
誇りに思う いつの日も
人ってきっと言葉にならない樣な
思い出だとか 氣持ちを抱え
そうして生きていくんだね
遠回りばかりして 疲れる時もあるね
だけど最後にたどり著く場所って…
そばにいるだけでただ 心が癒されてく
そんな支えにいつか なりたいと願うよ
春の風包まれて 遙かな夢描いて
夏の雲途切れては 消えていった
秋の空切なくて 冬の海冷たくて
夢中になっていく程 時は經っていたね
|